(巻三十)人に家を買はせて我は年忘れ(芭蕉)

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(巻三十)人に家を買はせて我は年忘れ(芭蕉)

7月11日日曜日 

細君が伊藤園のティバッグに載せてあった俳句を持ってきた。

水筒を垂直にして飲んだ夏(宮下?生14歳)

難しいお名前で読めず、すみません。書き留めました。

コップ酒飲み干す時のしばらくを

逆さのままに宙に留むる(伊倉邦夫)

を思い出した。

掃除、洗濯を致し、午後は図書館に参る。写真は今月の連光寺さまのお言葉です。

念仏は無の字ばかりや寒波くる(前田美智子)

本日は二千五百歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。