(巻三十四) 封じ手は黒に任せて秋扇(星野光二)

(巻三十四) 封じ手は黒に任せて秋扇(星野光二)

8月26日金曜日

細君は郵便局経由で生協へ出かけて戻ってきて云うに、郵便局はやっていたとのこと。濃厚接触者の経過観察が終わったのだろう。

顔本の「カメラで散歩」というグループの投稿も楽しんでいて惜しみ無く“いいね”を出しているが、律儀に返礼してくれる方が時々いて私の過去の投稿写真を探し出して“いいね”をしてくれる。今朝はそんな義理堅い方から十幾つも“いいね”を頂いた。

昼寝して、散歩。銀座通りの蕎麦屋「寿々喜」さんでざるで一杯。都住3でサンちゃん、フジちゃん。サンちゃんは満腹でフジちゃんに二袋。1号棟でクロに会い一袋。集会所裏に第4の猫がいたので一袋。第4の猫は小型のメス猫だ。毛並みはよろしいし、すぐに逃げるわけでもないのでここの飼い猫だろう。

会社から郵便物が届く。切手が貼ってある返信用封筒付きでいたせりつくせり。

願い事-バタンQで幕にしてください。