(巻三十四) 芋虫の知恵のたかだか死んだふり(後藤比奈夫)

(巻三十四) 芋虫の知恵のたかだか死んだふり(後藤比奈夫)

10月11日火曜日

朝家事。洗濯、毛布・布団干し。米二キロほかの買い物。予報より更に好天で布団干しまでできた。

昼飯喰って、昼寝して、散歩。

図書館で返却して、都住3へ。サンちゃん、フジちゃんともに小食。都住2に行くと太郎と花子がいたので花子を抱いてCat Therapy。しばらく抱いていたらパトロン婆さんが降りてきて猫たちはお食事。

https://www.bbc.co.uk/programmes/w3cszv75

を聴いてみた。

How does my mind talk to body?

というタイトルだ。

Parasympathetic Nervous System副交感神経系の鎮静作用の話が中心である。解るところがある、程度の理解だが挑んでみよう。

願い事-涅槃寂滅。

自在なる老いとはならず穴惑(金子秀子)

贅沢は云いません。

夕食は鶏と蓮根の炒め物にオクラの茹でたものだけです。年寄ればこれで十分だし、美味しい。蓮の歯触りが誠に宜しい。