(巻三十八)猫喋る青い花火の揚がるたび(竹内宗一郎)

9月30日土曜日

(巻三十八)猫喋る青い花火の揚がるたび(竹内宗一郎)

晴れ。朝家事は掃除機がけ、洗濯、ゆで卵、買い物。にわか雨があり洗濯物を慌てて取り込んだ。

英聴は、シャッフルで

BBC, Crowd Science. How do flowers know when to bloom?

https://www.bbc.co.uk/programmes/w3ct1pqz

を聴いた。寒さによりサイド・ブレーキ云々の辺りがはっきりとは解らず。解らなくてもよい。解るところもあるのだから。

綺麗に剥けたゆで卵を添えた昼飯を喰って、一息入れて、瞑想は我慢した。

3時半から千円床屋に出かけた。待たずに遣ってもらって、千円は変わらず。

土曜日は混んでいる「八起」には立ち寄らず。

先ず、都住のクロちゃんを訪ねた。居ないので呼んでみたら出てきてくれて、スリスリしてくれた。いつもとは逆順で、稲荷のコンちゃんを訪ねて一撮。一袋で満足して身繕いを始めた。そこから図書館に向かい、5冊借りて、最後に図書館前のトモちゃんを訪ねたが不在。今日はコンちゃんを紹介させていただきます。

携帯のデータ残量は昨日で0.07GB。なんとか乗り切ったようだ。

願い事-ポックリ御陀仏。元気で御陀仏。

「近代化百年の終わり(一部抜書き)- 山崎正和」中公文庫 柔らかい個人主義の誕生 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32296952/

を読み返してみた。

秋灯むかしと違ふ読後感(時田しげみ)