(巻三十九)わが命先が見え来し去年今年(稲畑汀子)

12月21日木曜日

(巻三十九)わが命先が見え来し去年今年(稲畑汀子)

快晴。朝家事は洗濯、ベランダ掃除、掃き掃除、買い物。

団地の野良のトイちゃんにたかられて買い物の往復で一袋ずつ献上いたす。餌付けは契約違反だと貼り紙が出ているが、心優しい人は案外居るようで猫は階段下で人が降りて来るのを待ち構えている。

昼飯喰って、一息入れて、散歩。図書館前で久しぶりにトモちゃんに会う。覚えていて多少媚びた。一袋。図書館で『諦めの価値-森博嗣』を借りて『大正=歴史の踊り場とは何か』を返した。閲覧室で小半時暇を潰してから稲荷へ行ってみたが、コンちゃんは不在。都住ではクロちゃんの出迎えを受けた。三袋。生協で猫のスナックと大福餅を買って帰宅。

洗濯物を取り込み、鶏を焼く。

再聴。

BBC, Crowd Science, Is a fungus intelligent?

https://www.bbc.co.uk/programmes/w3cszv6v

再読。

「イヤなやつ - 河盛好蔵新潮文庫 人とつき合う法 から

https://zuihitsuhissha.exblog.jp/32303711/

願い事-ポックリ御陀仏。元気に御陀仏。

写真は午後の半月。