「高校合格体験記 - enaの広告から」

 

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都立日比谷高等学校・開成高等学校ほか合格のZ.Tさん
とても嬉しいです。僕は小学生の頃からenaに在籍していて、小石川中を受検しましたが不合格という結果に終わりました。思えばそこが僕の人生の分岐点だったと思います。不合格が決まった次の週から僕の高校受験の戦いはスタートしました。毎日自習に行き、分からないところはすべて無くせるようにたくさん先生方に質問しました。そして、目標を日比谷高校に定め、絶対に失敗しないようにするために十二分に学力をつけようと考えて開成高校の受験を決定しました。毎日自習に行くということは簡単そうに見えてかなり難しいです。しかし、継続していると次第にそれが自分の中で普通になり、多少無理をする余裕も出てきます。そこで、講習時は誰よりも早くenaに行き、誰よりも遅くまで自習するようにしました。これがすごく僕の成績の向上につながりました。この文章を読むみなさんの中には、中学受験のリベンジで高校受験を頑張りたい、という人もいることでしょう。それなら今がチャンスです。誰よりも勉強しましょう。結局はどれだけ早く勉強を本気でやることをスタートできるかがすべてです。頑張ってください。

都立日比谷高等学校・筑波大学附属高等学校早稲田大学高等学校ほか合格のH.Nさん
まずは合格できて本当に嬉しいです。自分はいろいろ迷惑をかけてきてしまいましたが、それでも最後まで見捨てずに教えてくださり本当に感謝しています。ありがとうございます。
僕は都立中受検でenaに入りました。中学受検では苦手だった国語が足を引っぱり、残念な結果でしたが、高校受験でリベンジを果たせてよかったです。中学1年のころから「俺は日比谷にいくぞ!」と決めていたので、その想いにいつも助けられました。そのうち、苦手だった国語もほんの少しずつですが面白くなりはじめ、自分の将来のためにもなるいい受験になったと思います。
いつものクラスの仲間や日曜特訓で会う友人にも感謝を言いたいです。隣で勉強している彼らを見て自分も頑張らなきゃと思えたので、自分の周りにいた全員に支えられたのだなぁと感じます。
みなさん本当にありがとうございました。高校3年間、そして大学受験もがんばっていきます。最後に僕のアドバイスです。英語は早い段階で始めましょう!未来でみなさんに会えること、期待しています。

都立国立高等学校早稲田実業学校高等部ほか合格のI.Kさん
合格したときは素直に嬉しかったです。自分のenaでの努力は無駄ではなかったと感じました。
私がenaに通い始めたのは中学2年生の2月でした。都立高校は受験することは決めていたとはいえ、知識もなく、何からやったらよいかも分からず、不安を感じていました。
しかし、enaの先生は私の性格や特性をすぐに理解して相談や質問にも親身になって答えてくださいました。先生にいただいた課題や演習をこなすうちに、最初に感じていた不安もだんだんとなくなりました。分からなかった問題や間違えてしまった問題があったとき、個別で質問に行くと先生は私が理解するまで丁寧に教えてくださいました。そのおかげで苦手な教科や単元を減らし、自信をつけることができたと思います。
日曜特訓や合宿も自分にとって非常に有益なものでした。同じレベルの仲間と一緒に勉強することで、力をつけることができたのはもちろん、精神面でも成長することができました。
なかなか成績がのびず、周りのライバルを見て焦ることもありました。しかし、enaの先生方のおかげで自分のペースを保って勉強を続けられました。後輩の皆さん、頑張ってください。努力は報われます!