雑感

声にして 君にとどける 歌撰ぶ 詠めぬ慕いを だれに頼まん

という歌を作ったことがあります。短歌のお好き方とお付き合いしましてね。
英語の勉強に熱が入ったのも、その辺りが動機だったし、振り返って見ますと、人生のほとんどのところは女神さまの手のひらのうえだったということでしょうか?

もっとも、お尻の下にも相当長い間、棲息しておりますがね!