(巻十九)けぶり艸それだに煙立てかねてなぐさめわぶる窓のつれづれ(橘暁覧)

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6月22日金曜日

早く目覚めてしま
いましたが、お陰さまで録りたかった曲を2曲拾えました。

五番街のマリー-高橋真梨子
舟歌八代亜紀

亜紀さんは本当はジャズを歌いたかったと聞いたことがあります。
4時からは片桐はいりさんへのインタビューを聴きま
した。『もぎりよ今夜もありがとう』と言う映画館エッセイを出版されたそうですが、ご自身の体験も含めて映画館を綴っているようです。
片桐はいりさんを存じあげておりませんでしたので、ネットに尋ねてみました。
片岡鶴太郎がかつらを被ったような女性の写真が出てきました。でもこの人みたことがある!一度の見たら忘れさせない顔は役者の財産ですな。

午前中にお台場方面にドライブした。
輸入の記録のないカルネで再輸出できますか?なんぞと言う愚問をしに行ったのだ。もちろんお答えは“出来ません”でした。

他に、修理後再輸入する機械の申告価格のこととか、包括評価申告、消費税の輸出免税と還付の話などが今週の話題でございました。そうそう、仮陸話も有りました!

今日も五時半くらいにオフィスを出ました。金曜日なので“ときわ”で一杯することにしました。いわしの刺身が食べたくて“ときわ”に行くのですが、今日もいわしの刺身はないとのことでした。仕方なく“こはだ酢”にしました。鰹とか鮪は好きではありません。刺身は“あおざかな”に限ります。いわし、あじ、さんま、さば、の順番です。

コハダで一杯、ネギぬたで一杯と至福のひとときを過ごして帰宅しました。
酔い心地で飯・風呂を済ませて9時に就寝。

(ぐっすりと寝て、6時に目覚め、横になったままで日記をコチコチしました。久し振りに熟睡できて嬉しい!)