(巻二十五)穴まどひ今日が明日でもよい立場(佐伯虎杖)

f:id:nprtheeconomistworld:20200320082138j:plain

(巻二十五)穴まどひ今日が明日でもよい立場(佐伯虎杖)

3月19日木曜日

(顔本)
お二人様がご加入下さりました。都合22人。
更にお一人加わり23人になりますた。
投稿はなし。

(散歩)
今日は学校があったようで下校中の小学生を見掛けた。中学の卒業式も行われたようで父兄と連れ立った卒業生が列を成していた。本日六千歩。

卒業す片恋のままま、いいか(福地泡介)

災害備蓄の赤いきつねに賞味期限がきた。処分を兼ねて食べてみたが、これを食べ続けるのは辛いということになり、変化を持たせる為に差し換え分は赤飯パックを買った。これも電気若しくはガスが通じていなければ食に供せないが、とにかく備蓄しておくことにした。赤飯パックの賞味期限もやはり6ヶ月くらいで、電子レンジで温めて食べたことがあるがコンビニの赤飯むすびと同じくらい食える。電気が通じていれば湯を沸かす必要がない。電気がなく、ガスがあればパックごと茹でて食える。