(巻二十八)どの熊もまじめに真顔で撃たれけり(河西志帆)

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(巻二十八)どの熊もまじめに真顔で撃たれけり(河西志帆)

3月14日日曜日

呑まずに寝たら、Lucid Dreamはあったが、まあまあの眠りを頂けた。別段美味い酒を呑んでいるわけではないから、睡眠欲を優先させよう。

顔本:シリアのダマスカス在住という女性から友達が振り込まれた。承認したら簡単な挨拶が来た。軽く返事をした。軽く返信があった。まだ詐欺師ではないようだが?

家事:洗濯をしたが今日も風が強くて部屋干しにした。

散歩:高校コースを歩いた。さくら通りの開花はまだのようだが、比べて見ると二丁目の方が膨らんでいるようだ。ラジオの2時55分のローカルニュースで東京の開花が報じられていたと細君が報じてくれた。

本日は四千二百歩で階段は3回でした。この辺のさくらを一撮。

朝日俳壇:

書き留めた句はなし。

選者大串章氏が

延命の是非問ふ医者や冴返る(河野奉令)

を選び、「第二句。延命治療を行うかどうかは本人次第、医師が一方的に決めることではない。」と評されていました。俳句として選んだのだろうか?

願い事-叶えてください。緩和医療だけで結構です。Palliative

medicine,

とかcareとか言うんですか?緩和医療だけはしっかりやってください。