(巻三十四) 人間の為すまま神輿揺れていし(大牧広)

(巻三十四) 人間の為すまま神輿揺れていし(大牧広)

9月5日月曜日

細君は定期検診に出掛けて、静かな午前を過ごす。

この簡単携帯でもTubeが見られるのでBBC CrowdScience Does

brain size matter?

https://www.bbc.co.uk/programmes/w3cswvxz

で蜂の脳について解りやすいせつめいをしていたLars Chittka教授の講演を探してみた。

https://www.google.com/search?ie=UTF-8&source=android-browser&q=professor+Lars+Chittka#fpstate=ive&vld=cid:8f8758fd,vid:I5weBtNuzuU,st:0

が出てきたので聞いてみた。難しい。

そんなことをしているうちに昼となり、例によって赤飯とインスタント麺の昼食とする。今日はカレーうどんを美味しくいただいた。

世の中は稲苅る頃か草の庵(芭蕉)

細君の帰宅により庵は消滅。

昼寝して散歩。路地には香取神社祭礼の幟が出始めた。それほど飲みたい訳ではないが、北口のやよい軒まで歩き、写真の如きもので飲む。ハイボールの90円キャンペーンは終了していて360円。卵焼きを試してみたが美味しい。フライドポテトは思ったより量が多いがソーセージはあまり旨くない。締めて790円也。

願い事-一発で終わりにしてください。

熱中も夢中のときも過ぎて秋(鷹羽狩行)

30から42までかな。でもそういう一時期はあった。