2月14日日曜日
毎年のことですが、春一番が吹くと
順番に死ぬわけでなし春二番(山崎聡)
を思い出します。
NHKラジオの日曜日夜は落語と俳句の二本立てでした。
落語は芝浜で、かみさんのお話を沁々とうかがいました。
俳句は一茶で作新大学の渡辺先生の講演でした。自力と他力のことについてうかがいました。
一日中うちの中にいると書くこともありません。
宮沢賢治の「毒もみの好きな署長」をネットで読んでみました。
死ぬほど好きなもの、命と引き換えてやってみたいことがあるひとには感服します。確かに!