(巻二十八)古足袋の四十に足をふみ込みぬ(嵐雪)

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(巻二十八)古足袋の四十に足をふみ込みぬ(嵐雪)

3月29日月曜日

家事は特になく、昨日洗濯した物をベランダに干し、毛布を干し、布団を干した。気温は24度まで上がるというが、花曇りである。

花曇りかるく一ぜん食べにけり(久保田万太郎)

昼飯は納豆、茹で玉子、残り物の鶏肉の味噌焼き二片。卵の賞味期限が来たので食べるしかない。

散歩:高校コースを歩く。葛飾野の野球部は練習をしてはいたが、昨日の雨でグランドが使えないらしい。ティー・バッティングの音を聞きながら通り過ぎた。

とあるお宅の門前の一撮です。素晴らしい!

生協に寄り、味噌ほかを買って帰る。

本日は四千歩で階段は2回でした。

願い事-叶えてください。馬鹿は死ななきゃ治らない。馬鹿は死ななきゃ終わらない、がより正しいな。