(巻八)いちにちを横から眺め春の風邪(的場秀恭)

休みのはざまの木曜日で、特になにもなしでした。

枯れるということについて考えた一日でした。
修行を積まねば!

枯るるもの枯るるならひに石蕗枯るる(阿波野青畝)