(巻十六)傾城のうすき眉毛や春の暮(松瀬青々)

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9月12日火曜日

襟あしの黒子あやふし朧月(夢二)

柿一つ枝に残りて烏哉(漱石)

もてあます西瓜一つやひとり者(荷風)

auから請求書が届きコンビニで4、600円を納めた。以前ガラケイの頃は、ちょっと頻繁に写真を載せると七千円くらいになってしまうので、怖々センドしていたが、新料金体系に移ってからはある意味送り放題になった。それが良いのか良くないのかは分からないが、“百聞は一見に”であり、例えば三氏の墓石の有り様を文言で伝えよと云われてとてもできない。

義母がいよいよ良くないようだ。ホームのケアさんから“覚悟しておいてください。”と言われたとのことである。