(巻三十六)湯豆腐のをどり始めが掬ひ時(野津星彦) 4月14日金曜日 曇り。当地ではあまり土は降らなかったようだ。昨日は外出嫌がっていた彼奴も今朝は近くの迷わぬ生協へ出かけて行った。 朝家事は洗濯で、まだ部屋干しにしておいた。 その後、自分の食料(…
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