(巻三十二)地下道を歩き継ぎけり日の盛り(宮城和歌夫) 2月7日月曜日 昨晩は9時に床に入りヌクヌクした。寝酒せずに寝たがその方が穏やかに眠れるようで朝まで目覚めず。ありがたいことだけど、 目覚めるといつも私が居て遺憾(池田澄子) 今日も好天微風で…
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