「『昆虫記』はなぜフランスで読まれないか ー 奥本大三郎」角川俳句2025年8月号 から「昆虫記」の第十巻がフランスで発行された時、ファーブルの忠実な弟子のルグロという、医師で代議士でもあった人の肝煎で祝典が開かれ、エドモン・ロスタンやメーテルリ…
8月28日木曜日曇り、酷暑、多湿。朝家事は洗濯と掃き掃除。そのあと、駅前まで買い物に出かけた。バス代は出すと云うので往復バスに乗ると云う贅沢を致した。駅前公園の噴水では保育園児が水遊びしていた。曇っているからいいが照っていれば危険だな。で、買…
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