(巻十七)初雁にわが家月番の札かけて(吉屋信子)

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2月1日木曜日

花の咲く木はいそがしき二月かな(各務支考)

でも、二月も冬らしく始まりましたねえ。

貿易・運輸関係の政府広報をネットを読んでいたら、
土建屋さんの親方で何となく利権とか談合とかで“ギトギト”していて、庶民とは縁の無さそうな国交省の広報の中に以下の三件が含まれていた。

(不動産指数)

http://www.mlit.go.jp/report/press/totikensangyo05_hh_000146.html

蛙の夜我が生涯の一戸建(田中勝清)

(引越しキャンセル料)

http://www.mlit.go.jp/report/press/jidosha04_hh_000145.html

外套と持物ひとつが革命家(筑紫磐井)

(宅配再配達率)

http://www.mlit.go.jp/report/press/tokatsu01_hh_000364.html

無駄足と云はず乏しき梅を見る(小路紫峡)

不動産はやや庶民ばなれしているが、引越のドタキャンのペナルティや宅配便の再配達のことなどあのお役所に地道な部署があるんだ!
引越も宅配も運輸だから国交省の許認可。

国道の管理も国交省だ。雪が降ると大変なのでしょうね。港湾とか空港とか河川とかのお仕事の方が圧倒的に大事なんでしょうが、国道の雪掻きという市民にも分かるこちらの方も宜しくお願いします。

雪降るとラジオが告げている酒場(清水哲男)