句歌控帳「立読抜盗句歌集」 桜花散りぬる風のなごりには水なき空に波ぞ立ちける(紀貫之) 水なき空に波ぞ立ちける 千年読み継がれて当然ですよねぇ! さて、 忘年会シーズンの幕開けです。 付き合いはほどほどにして帰途につきますが、それでも南柏に着いた…
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